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帰りは鹿の湯に立ち寄った。ここは、露天風呂は無い。中に入ると4人ほど入れる浴槽が6つほどあり、41℃から48℃までの段階になっていた。一番、熱い48℃は、足を少しつける程度で、熱すぎて、体全体でつかるには、至らなかった。
48℃のところには、常連のおじさんがおり、仕切っていた。いろいろ作法があるらしい。
・時間は3分程度。(砂時計がある)
・人が入っているときに、入ってはいけない(後から入ると、そのと
きのお湯の揺れのために、既に入っている人が熱くて、もたないた
め)
などなどが、その作法となる。
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